うみいろ

30代パート主婦が税理士試験に挑んでます

人生とは?

昨夜たまたま、


若年性アルツハイマー病の丹野智文氏のドキュメンタリーを観ました。


いつもニコニコ笑顔で優しそうな人。奥様と娘さんがおられるそうです。病気が見つかってからは部署を異動し事務職として勤務しておられるそうです。


どんどん人の顔を覚えられなくなっていくことに、「これでいいんです、しょうがないんです」と、明るくコメントしつつも、涙ぐむ場面があり。

病気を受け入れようとしつつもやっぱり、、、、という部分が垣間見えました。


それでもイギリスに10日間の日程で旅行し、アルツハイマーのイベントに参加したり、病気と上手く向き合って暮らしている人と対談したり。


質問の仕方も上手くて、考え方とか、すごくしっかりしていて頭のいい人なんだなぁと感じながら観てました。


イギリスのおばあちゃんで、「病気はあるけれど、よりよく生きる努力はする」って前向きに考えている人がいて。


例えばどこの引き出しにしまったかは忘れてしまうけれど、引き出しにの中身をすべて写真にとって、引き出しの前に貼っておくことで解決する。


とかね。


出来なくなってしまったことを嘆くのではなくて、どうすればよりよく生活できるか?考えて独り暮らししている。


また、丹野氏もアルツハイマーと上手く共存している方々を目の当たりにして、


「引き込もって鬱になるよりも、リスクはあっても大変でも外に出て行く。自分でやる。出来ない部分は周りにサポートしてもらって。その方が自分らしく生きられる。」


と、決意を語っており、


病気を持ってても健康でも、前向きに。失敗を恐れずに行動する。ということまさしく人生なんだと


感じました。

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